合併症もある慢性疲労症候群

長期間の疲労感の他に次の症状を合併することがあると報告されています。
微熱 ・咽頭痛 ・頸部あるいはリンパ節の腫張・原因不明の筋力低下 ・思考力の低下・関節障害 ・睡眠障害


頭痛 激しい疲労のため、CFS患者は働くことはおろか、通常の日常生活(食事・買い物等)すら困難になることさえあり、イギリスでは患者の77% 程度は失業すると報告されています。何とか働ける程度の軽症の患者もいるそうですが、自分で食事をすることや寝返りさえうてないほどの重症患者までいるそうです。

CT・MRI・血液検査等も含む全身の検査を受けても他の病気が見つからなく、精神疾患にも当たらない場合に初めて疑われる病気でありますが、うつ病・神経症などの精神疾患を、もしくは病苦・周囲の理解のなさ等の苦しさから合併する例も多いとされています。