慢性疲労症候群(アメリカの診断基準)

アメリカCDCでの慢性疲労症候群の診断基準は以下の通りです。
ご参考までにご確認ください。

(主な症状)
医学的に説明がつかない、持続的にあるいは繰り返し起こる疲労感で、
6カ月以上持続し、新たにまたは明確に発症したもの。
運動が原因ではなく、休養によって軽減されず、仕事や勉強、社会的行動や
個人的行動を事実上妨げる疲労感。

主な症状が見受けられ、また下記の症状のうち4つ以上があてはまる場合(疲労感が起こる前ではなく、疲労感に伴って、持続的にあるいは繰り返し認められること)。

1、最近の出来事をよく覚えていない。あるいは仕事や勉強、社会的行動や個人的行動に支障が出るほどひどい集中力の低下がみられる

2、のどの痛み

3、首またはわきの下のリンパ節に圧痛がある

4、筋肉痛

5、2カ所以上の関節に痛みがあるが、腫れや圧痛は認められない

6、過去の頭痛とは種類、パターン、程度などが異なる頭痛

7、眠っても疲れがとれない

8、運動後24時間以上、体調不良が持続する

※日本の診断基準と比較すると診断基準項目が少ないため、より慢性疲労症候群になりやすい。