慢性疲労症候群の症状(診断基準)

生活が著しく損なわれるような強い疲労を症状として、
以下の症状のうち6つ以上の症状があり、6ヶ月以上持続したり繰り返したりする。

1、 微熱(脇の下で37.2~38.3℃)ないしは悪寒
2、 咽頭痛(のどの痛み)
3、 首または、脇の下のリンパ節の腫れ
4、 原因不明の筋力低下
5、 筋肉痛ないしは不快感
6、 軽作業をしてから24時間以上続く、全身倦怠感
7、 頭痛
8、 腫れや痒みを伴なわない移動性の関節痛
9、 精神神経症状
    光過敏、一過性暗点、物忘れ、混乱、思考力低下、集中力低下、抑うつ

10、睡眠障害(過眠・不眠)

※但し、以上の基準は初期研究段階において、研究対象にする患者を厳格にふるい分けるために作られたものであり、精神疾患を持っていれば慢性疲労症候群から除外という問題のある診断基準であります。