姿勢の悪さと疲労

近頃の子供や若者の姿勢の悪さが目に付いてひどくなってきています。

手をポケットに入れてふらふら歩いている姿、電車で人の迷惑も考えずに足を投げ出して背もたれに寄りかかっている姿、しゃがみこんでの長話など、街中でよく見受けられる光景ではないでしょうか。

<疲労時の姿勢の特徴>

①頭の前傾  ②上体の前屈  ③猫背  ④下を向いての歩行  ⑤肩が落ちている  ⑥足を引きずった歩行  ⑦一定した姿勢が取れなくなる  ⑧もたれかかったような椅子の座り方  ⑨ほほづえをついた姿勢  ⑩座り込む、腰をおろす
apa0304-s.jpgこれは疲労時の身体的特徴を示したものです。
子供や若者の姿勢の悪さに一致するところが多いことに気づきますが、はたして疲れによるところが姿勢の悪さの大きな原因といえるでしょうか。

姿勢が悪いということには、ただ単に「疲れている」というアピールのみならず、その姿勢自体に「なにをすれば良いのか」「何もしたくない」という子供たちの訴えが秘められているのかもしれません。