慢性疲労症候群:ストレス説

慢性疲労症候群はストレスが原因ではないかという説もあります。

ストレスの強い慢性疲労症候群の患者では、尿中のカテコールアミンが上昇していて、脳の器質的異常はMRIやSPECTなどの検査で認められなかったが、すべての患者に血流低下が見られたという報告もあります。すなわち、ストレスが強いものほど血流低下が進み、記憶力の低下や集中力の低下などの症状が強くなるということになります。ストレス
したがって「うつ病」に似た精神神経症状が出てくるということになります。

また精神的・身体的ストレスが神経系や免疫系にも異常をきたし、内分泌系にも悪影響を与え、バランスを崩すことになると言われています。