慢性疲労症候群の集団発生

パニック慢性疲労症候群は1930年代から1950年代に世界各国で集団発症例が60ヶ所以上で報告されており、アメリカ・イギリス・オーストラリア・アイスランド・ドイツなどで集団発症しています。当時は慢性疲労症候群という概念がなく、発症した病院名や地域の名をとり、ロイヤルフリー病・アイスランド病などと呼ばれ、異形ポリオ・集団ヒステリーなどではないかと思われていました。